2004 年度 国際交流キャンプ
『国際交流ボランティアセミナー』
◆趣 旨
 外国人や日本人がお互いの交流を通し,単に世界の国々に関する知識を増やすのではなく,異文化を認め尊重し合う異文化コミュニケーション能力を身に付ける。
◆主 催
 独立行政法人国立青年の家 国立江田島青年の家 (主担当:専門職員 正平浩運)
◆共 催
 
国立大学法人広島大学(コーディネーター:講師 中矢礼美)
◆期 日
 
平成16年9月18日(土)〜19日(日)
◆会 場
 
国立江田島青年の家
◆参加者
 
国際交流に関心のある外国人青年及び日本人青年等(高校生以上)26人、中国からの研修生14人、および広島大学留学生10人

18th of September (Saturday)
Time
Activities
13:00
 開会行事
13:30
 留学生によるパネルディスカッション−自国紹介と日本での経験について
15:15
 異文化コミュニケーション能力開発ゲーム 無人島ゲーム
無人島ゲーム(ねらい:自分が考えていること、感じていることを素直に表現する。他の人の合意を得ながら意見をまとめていく力をつける。)
*ゲームの説明とカード配布
 1. 紙に「無人島に住むことになった時の,島での生活ルール」を各自10個考え,1枚のカードに一つずつ書く
 2. 隣の人(今まで話したことのない人)とペアになり,各自が自分の考えた10個のものを発表し,このペアとしてのルールを5に絞り込む.
 3. ペアが5組集まって(10人),グループとしてのルールを10に絞る.
 4. 5グループが発表する.
16:30
 ふりかえり わかちあい
 
19th of September (Sunday)
Time
Activities
7:10
 朝のつどい
8:45
 瀬戸内海でカッター体験
13:00
 グループディスカッション−「多文化社会における“共生”」について−
○ディスカッションの趣旨説明
(ねらい:自分が考えていること,感じていることを素直に表現する.他の人の合意を得ながら意見をまとめていく力をつける.「ともに生きる社会」のイメージをつくる)
○グルーピング:昨日のグループとは違うメンバーでグループを5つつくる.
○ディスカッションの方法説明および準備(付箋紙とまとめ用のA4サイズの白紙を配布)
○「ともに生きる社会」についてのディスカッション
 1. 「ともに生きる社会」というテーマについて,各自思いつくことを付箋紙1枚に1つずつ書く.
 2. グループ内で,似たようなことについて,KJ法を用いて,整理していく.
 3. グループ内で,ウェビング法を用いて,テーマを中心にその関係性をまとめていく.
 4. そのウェビングを見ながら,そこでの「私」の位置づけと今とこれからの生き方について感じることをグループ内で話す.
 5. グループディスカッションの結果発表
○まとめ
14:40
 ふりかえり わかちあい
15:00
 閉会行事