2003年度第2回広島大学留学生センター講演・討論会

「コミュニケーション能力を養成する言語教育」
-英語教育と日本語教育を中心に-

去る12月12日,午前10時より2003年度第2回広島大学留学生センター講演・討論会が行われた.午前は,竹蓋幸生教授(文京学院大学)による基調講演「三ラウンドシステムによる英語教育」が,午後には,水町伊佐男教授(本学大学院教育学研究科)による基調講演「聴解練習と日本語CALL教材CD-ROMの開発と利用を通じて」が行われた.

片岡センター長による挨拶
講演・討論会に先立って,今回の参加者の自己紹介が行われた.
講演中の竹蓋教授.言語教育の重要性などを語られたと共に,三ラウンド・システムの構造や,そのシステムを利用した指導効果を,データや研究成果を交えながら説明された.
講演に聞き入る参加者の方々.
午前中の司会者であった多和田教授(右)と午後の司会者であった中川教授(左). 午後からの講演をされた水町教授.CALL教材CD-ROMの開発の経緯・教材の内容の紹介・ROMの試行による習熟度の評価など,データを交えながら,多岐にわたる話がなされた.
基調講演終了後,休憩時間を設け,討論会に望んだ. 討論会の様子.講演をされた,竹蓋教授・水町教授への質問が相次いだ.
質問に対して,ホワイトボードを用いながら,回答される竹蓋教授.
回答される水町教授.
教材の開発や選定など,様々な内容が討論された. 最後に,浮田教授による今回の総括が行われ,講演・討論会が終了した.